ヘルシオでほったらかし調理!絶品焼き芋&干し芋の作り方

みんな大好き焼き芋&干し芋。おやつや完食にぴったりな人気な食品。

お店で買ってもいいけど、実はお家で、ヘルシオで簡単に作れるのはご存じでしょうか?

ヘルシオウォーターオーブンならじっくり加熱で甘みを引き出してくれるのでとっても美味しいく作れます。

今回は焼き芋、干し芋の作り方をご紹介します。

ヘルシオで作ろう簡単ほったらかし焼き芋

ヘルシオならほったらかしで焼き芋が作れちゃいます。

作り方は以下の通り。

【作り方】

材料:さつまいも

①さつまいもをよく洗う

皮ごと食べられることを想定して綺麗に洗いましょう。

②ヘルシオの角皿にのせる

(アルミシートを敷くと角皿汚れが防げます)

③ヘルシオの「焼き芋モード」で焼く(約30~40分程度)

たったこれだけの工程でほかほか中しっとりの美味しい甘みのある焼き芋が完成です。

焼き上がり後は竹串などで火の通りを確認し、もし足りないようなら再度加熱を延長します。

👌ポイント

焼き上がり後、余熱で15分ほど放置すると甘みがアップします。

ねっとり系がお好みなら安納芋や紅はるかがおすすめ。

ちょこっとひと手間で干し芋を作ろう

ヘルシオで焼き芋が簡単に作れるので、その焼き芋を更にひと手間加えて干し芋にしてみましょう。

作り方は以下の通り。

【作り方】

材料:やきいも(上記レシピで作ったもの)

①焼き芋の粗熱をとり、皮を剥く

冷めきる前に温かいうちに作業していきましょう。

②5㎜~1㎝ほどの厚さにスライスする

③ヘルシオの角皿に並べる。

(アルミホイルを敷くと角皿の汚れ防止になります)

④ドライフード(セミドライ)で調理する(約2時間)

たったこれだけの工程で干し芋が完成です。

完成したら取り出して、粗熱が取れたら食べてみてください。

お店で売っているような、ぎゅっと濃厚になった干し芋がそこにはあります。

忖度なしでガチの干し芋です。

美味しくてあっという間になくなってしまうので、食べ過ぎ注意。

さつまいもを蒸かして干してと実際に干し芋を作った経験がある人にはわかると思いますが、美味しい干し芋を作って本当に難しいのです。

時間も手間もかかる美味しい干し芋が、甘みも食感も干した干し芋のように、こんなに簡単に作れるなんてヘルシオ様様でございます。

ダイエット中や、お子さんのおやつなどにオススメなので、ヘルシオユーザーはぜひ作ってみてくださいね。

干し芋って店頭で買うとどうしてもお値段が高くてお手頃なおやつとは言えないから、ヘルシオで簡単に作れるであればそんな嬉しいことはない。

まとめ

以外に簡単な自家製干し芋、いかがでしたでしょうか。

ヘルシオなら手軽に簡単に焼き芋&干し芋が作れます。

長期保存するならジップロックに入れて冷凍保存もできますので、大量に作っても良し!

ぜひ試して、お家で美味しい焼き芋&干し芋を楽しんでくださいね。

【我が家の愛用中のヘルシオはこちら】

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