こんにちは、Ginです。
本日は我が家のかわいい愛鳥インコーズの話です。
どうぞお付き合いください。
いつもと普段の様子が違うことにすぐ気がづく私。
いつも寝んねしているピーの横に転がる1つの白い物体。
かわいい坊やが女の子だったことが、我が家の2024年ショッキング出来事No1。
これにより家族の勢力図が男2女4になりました(人間ペット含)
セキセイインコはどうやら一度の産卵で3~5個くらいたまごを産むそうです。
1日おきに。
今のところ我が家のピーは1個産んで、その後産む気配はありません。
そして抱卵することも全くない。
取り急ぎ設置した巣箱モドキには興味は示すものの放置されています。
果たしてどうなるたまご。
愛鳥が産んだ初のたまご。
小さいけど立派で堅そうなカラ。
この中に羽ばたくかもしれない命が宿っていると思うと感慨深いですね。
ちなみに我が家の飼育環境ですが、セキセイインコ2羽は同居しています。
(だってオスとオスだと思っていたから)
年齢は8歳(オス)と2歳(メス)のペアです。
8歳インコは人間年齢に換算すると60歳くらいらしいので、そんな超高齢のDNAが入った卵、無事に孵らないのでは?と思ってるわけですよ。
人間だって親が高齢だと障害でやすいでしょ。
たまごの行方、続報があれば報告したいと思います。
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